田舎

サマーギフト 

久しぶりの晴天、朝の畑もなんだかうれしそうです。
土日の成果か、夏のギフトも完成しました。
とはいうものの、印刷はこれからなのですが。
ホームページにも、至急アップします。
とりあえずこんな感じです。
画像をクリックして開くと少し大きくみれますよ。
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昨日は久しぶりに、愛農流通センターの取締役会議で名古屋の事務所まで行きました。矢作川の横を車で走っていくのですが、思わず車を止めてもらい、写真を撮りました。「自分で運転していると、面倒でなかなか止めれないんだよ。」と言ってひんしゅくをかいました。
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川の近くを走っていると、ごくたまに、石の上に大きなカメが甲羅を干していたりするのです。東北出身の私には、それが珍しくていつもここを通るときは、川ばっかり見ているので、川に車を落とす前に止めようと思っているのですが、緑亀なんですかねー。大きいの、見たいですよねー。
止める気配がまるでありません。
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オーガニックコットン 

ここ10年ほどテキサスのオーガニックコットンをいろんな形でギフトのパッケージに使ってきました。それはコットンの持つ魅力にとりつかれてしまったからなのですが、オーガニックにこだわるのは、コットンの栽培に使われる農薬の桁はづれに多いことに衝撃を受けたこと。そこで働かされる労働者のことが、人ごとと思えず、気になってしまったから。
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でも、パッキング代わりに使うには、値段が他のコットンに比べ、あまりにも高すぎます。そこで今回からオーガニックコットンの不織布を使うことにしたのです。
これにくるまれたハムはなんだかうれしそうですね。
これを世では自己満足と呼んでいます。

summer gift 

この土日は、一人工場に立てこもり、ゴーバルのサマーギフトのパンフ作りをします。する予定です。もうこれ以外の日にちなしと言った状況でしょうか。今回は、正直に言ってこのブログで練習させていただいた、イラストをイメージにして写真を貼り付けてみました。
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思ったより、爽やかです。実は私は絵はあまり描いたことがないのです。調子にのって両面作ってみました。セットを4個づつ配置することにしました。
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このレイアウトにあわせて、これから写真を撮ります。
今ブログを書きながら、考えているのですから、
これって一石二鳥なんですかね。
気がついてみると、いつの間にか、データーで印刷屋さんとやりとりする時代になってしまい、データーが重すぎてパソコンが嘆いています。パンクしないでしょうか。
この夏から、オーガニックコットンの不織布でくるんでお届けできるようにしたいと思っています。
どうやったら写真で紹介できるのでしょう。

早朝のドライブ 

木曜日は、5時半に起きて、岐阜の畜産公舎まで2時間ほどのドライブ、豚の枝肉を取ってきます。一つ35キロくらいの枝肉をフットボールの玉のように車に投げ込んでくれるのです。
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今日は18頭ですから、36回投げ込みます。
帰ってから、まず全部の部位の骨を抜いて、ハムやベーコン、ソーセージ用にそれぞれを整形し、漬け込んで、今日の仕事はおしまいです。

豚舎 

お昼、お客さんを案内して豚舎に寄りました。
りくがお母さんとおそろいの赤いつなぎを着て働いて?いました。
豚舎の中を案内してもらいました。「ランドレースと中ヨークシャーを掛け合わせたものに茶色いデュロックを掛け合わせるんだよ・・・。」
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りくは豚舎の中の通路を一人でさくさくと歩きます。
「こわくないの?」
「こわくない。」

ともちゃん 

ともちゃんが犬を2匹連れて遊びに来てくれました。
夜は、庭でバーベキューをしました。
まだちょっと外は寒いね。
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今日はソーセージ作りを手伝ってもらいました。
昼の洗いは、黒ひげさまにやられ、10人分の洗い。
もしかして黒ひげさまもお客様好き?
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手鎌復活 

朝一番の仕事は、やはり手鎌による草刈りが一番です。
鳥の声や、たくさんの音が聞こえてきます。気品溢れるオオルリまで、目の前で見ることが出来ました。瑠璃色ってこの色なんだ。畑の中の草は刈りながらよく見ていると、その種類の多さ、そして刈る時期などで、その簇生が変化していくのがよくわかります。「草を知るものは畑を治める。」とか昔の偉い人はいいませんでしたかね。
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友達が昨夜十数年前の写真を添付ファイルで送ってくれました。そこには頭の黒い私がいました。スキンヘッドにしてもう10年近くたつのですが、その理由はいうまでもなく急激に髪の毛が薄くなったからでした。実はそのころ、多くの方が同じ思いをしているのかもしれませんが、薄くなっていくことがとっても気になっていました。
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ある友人が、「頭の毛なんかで、すっすーの価値がこれっぽっちも変わったりしないんだし・・・」と話していたその瞬間、(雷に打たれたようにと表現すればいいのでしょうか)私は完璧にこの悩みから解放されていました。そしてそれ以来二度とそのことでは気にしたことがないのです。
本人はたぶん知らないと思いますがありがたい友がいたものです。その時颯爽と(さっそうと)スキンヘッドにしたのです。その時のすがすがしさが、懐かしく。

アメリカから 

アメリカからこんなすてきな絵が届きました。
> 思わず絵の世界に引き込まれてしまいました。
> お裾分けしないとなんだかもったいないような気がして
> 載せました。この絵ってなんだかおしゃべりですね。
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恐竜ってこんなに楽しそうに暮らしてたなんて知らなかったな。けんかしてすぐ滅びたようにイメージしちゃうんだけど何でだろう。

雨おおすぎ 

連日の雨。今年はどうしたのでしょう。
さすがに畑も、過飽和状態。
朝仕事で溝をさらい、余分な水は即退場してもらいました。これで一日晴れれば、苗が畑におろせます。
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このごろ沸々と疑問がわいてきているのですが、
この野菜や、雑草の栄養分ってホントはどこから来るのでしょう。もう5年も、何もやっていないのですが、確かに土はだんだん肥えていくのです。栄養分を取られるから雑草は抜けとか、収穫した分は肥料が必要だとか、化学肥料をやらないなら、堆肥を大量にやらないと、やせてしまうとかは、常識として聞かされているのですが、原野には当てはまりません。
このエネルギーのもとは、どこから来るのでしょう。
雨? 雷? 太陽? 微生物やミミズ、モグラなどが働き者なのは認めますが、その働きだけではエネルギー保存の法則に合致しません。光合成が鍵なのですか?
畑に君臨するだいおうさま、本当のことを教えて下さい。
昔、この雑草を大魔王とよんでる人がいて笑えました。

無事帰国 

昨夜アメリカ組は無事帰国しました。
あっという間に我が家はにぎやかな日常に戻りました。
二人だけの田舎暮らしもすてたもんじゃないなとも思いました。
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さすが若者パワー。18頭の豚の解体も難なくクリアー。
仕事をしながら、奇妙な英語が飛び交いました。
良かったね。

草刈り 

昨日、弦くんに草刈り機の刃を買ってきてもらいました。朝目が覚めると、体がムズムズするのです。早く使いたくてしょうがないのです。実は今年は、可能な限り鎌で草を刈ることにしていたのです。せっかく耕耘機は使わなくてもやれるようになったのですから、今度は草刈りを、と密かに考えていたのです。でも今年は雨が多くて、なかなかゆっくり草刈りをしていられません。(???)
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新しい刃で一度刈り始めてしまえば、もう鎌のことなど、全く記憶にございません。この早さ、楽しさ、鼻歌が止まりません。
先日、ホームセンターで考え込んでしまったのです。
草刈り機の刃と、鎌の値段が一緒なのです。
どっちを買っても、なんだか悔しいような。ムムム
その日は財布をのぞいたら、どちらも買えず、あっさり解決したのですが。あーあ。

やれやれ 

サッカー組の抜けたソーセージ作りは、思ったより時間がかかってしまいました。それでも間引き菜を漬け込んだり、タケノコ入りのソーセージの準備に、タケノコを煮たり
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けっこうそれなりに、いろいろやることがあります。
最後に月曜日は、精肉の出荷の準備をします。精肉(冷凍肉)は真空パックに切り替えました。発送も出来るし、扱いはいいのですが、数に弱い私は、何個数えたか忘れてしまうのが、欠点です。トレーの場合は見ただけで数がわかりますからね。
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夜は月明かりの中を、犬を連れて歩いて帰ります。これはけっこう楽しいひとときです。山や田んぼの中からいろんな声がしてくるみたいで、歩きながら想像力をふくらませて、月明かりの世界に浸ります。
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朝は何はさておき、畑に飛び出します。張り切って始める割には、すぐにめげて、朝食。
それから新聞を見て、唖然とします。
何で人は戦争に向かって進むのでしょう。
危険な国があるから?
テロリストがいるから?
政治家が悪いから?
みんなが人のせいにするからではないでしょうか。

サマーギフト 

若者たちはサッカー交流?でアメリカに出かけました。
工場の中が、なんだか広く感じます。
今のうちに、そろそろサマーギフトの準備をしとかないと、やばいのではないでしょうか。
これは去年、サマーギフト用に撮ったイメージ写真です。
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デジカメのイメージ写真はこれが初めて。所詮、工場のステンレスのテーブルにセッティングしたミニチュアの世界、あまり写りが良すぎるとバレバレです。
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いろいろ構図などを考えていると、いつの間にかいたずらがきが、始まっています。我ながらそのアホさにあきれてしまいました。

はがき 

先日ご一家で遊びに来て下さった金さんから
ハガキでお便りをいただきました。
すてきな絵をありがとう。
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なんだかかわいいので、ここにそのまま載せてしまいました。カメまで描いてあるんだね。うちのカメは「ろくぼ」っていうんだよ。

衣替え 

草畑におろした水菜も元気に育ってきました。毎朝水菜のサラダを食べれる日ももうすぐです?
まだ見えない?
老眼ではないでしょうね。
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5年ほど前からうちの畑のダイオオは、ダイオオだけ食べる虫に食われっぱなしです。たちまちあみあみになってしまいます。便利な虫がいるものですね。
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昨日で、今年確保していた薪をみんな使ってしまいました。さすがにもう薪ストーブはかたづけますか。
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煙突をポイと外に放り出して、回転テーブルを載せれば夏用のセット完了です。チャイナテーブルにしては少し回転する面積が大きすぎるのか、いつの間にか自分のおかずやご飯がすり替わってたりするのです。書いてる意味わかりますかね。
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横向きの煙突は又冬のために残しておきます。ちょっとかっこわるすぎですか。強い風が吹いたりするとこのスーパーの袋がふくらんできたりするのです。さすがに雨がたまったことはないのですが。
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コウノトリ 

昨日一日中降り続けた雨も上がりました。
喜んで外に飛び出したのはいいのですが
まだ畑は、だいぶしめっています。
そこでマルハナバチの飛び交う
お気に入りのベランダで少しボーッと
することにしました。
羽音が重歌のように鳴り響きます。
ガンダーラってこんな所かなって
私は勝手に想像しています。
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急に思いついて、こっそり鳥の巣を作ってみました。
おめでたすぎって言われそうですね。
でもここに座って、静に平和を思うことは
本当に無力なことでしょうか。
一人一人の、こんな平凡な平和が
世界に広がる日はこないのでしょうか。
マルハナバチはすてきです。

金さん一家 

一日雨の日曜日
でも今日は、先日韓国旅行でお世話になった金さんが奥さんと4人の子どもたちを連れて遊びに来てくれました。
お昼、みんなで山菜野草ご飯を食べました。
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子どもたちは大の犬好き、ランやナナは、ショールをかぶせてもらい、大喜び? です。絵を描く人、ピアノを弾く人、ひたすら本を読む人、ショールをかぶせる人。なんて愉快なのでしょう。今日は私一人だったので、あまりおもてなしも出来ませんでした。
でも、なんだかうれしかったな。
今度は、ながーい竹で流しそうめんをやろうねって約束しました。

 

五月の連休の初日の朝は真っ白に霜の降りた畑ですが、今年は苗を買ってこなかったので、何も枯れずに済みました。実はホームセンターなどによるとすくすくと伸びた苗を見ると思わず手が伸びてしまって困っているのですが。これって自分の手だっけみたいな?
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でもようやくこの山の桜も満開です。ここは標高が650mくらいあるので、同じ串原でも矢作川沿いとは半月ほども開きがあるのです。そろそろ苗を買ってきても・・・(思わず筆を滑らせました。)
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まだ畑一面、姫踊り子草に覆われています。でもよく見ると去年種を振り撒いておいたカラスノエンドウが一面に広がっています。今年の肥料分はこのカラスノエンドウの根粒菌に期待しています。まだ芽は出ていませんが、枝豆もあちこちに撒いてあります。
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これから毎朝、少しずつ草を刈って敷き詰めた畝にこのハウスで育てた苗をおろしていくのです。去年の反省点は、天下の雑草ダイオオを少し敵に回しすぎたことです。なまじ掘ったりすると、がぜん数を増やしてしまうのです。
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自然農畑は見て回っているうちのどの草も良さそうで、あまりやることがありません。夏が楽しみですね。

春の試食会 

総勢130人あまりのゴーバル春の試食会も無事終わりました。それにしても天候に恵まれた、楽しい一日でした。よね。ハム助くん?
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工場の前のスペースに、隙間がないほどの臨時の野外食堂です。なんだか大繁盛しているみたいで愉快ですね。
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上り坂も急きょ食堂に変身。ソーセージを落とすと道まで転がっていってしまいます。
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食事のあとはみんなで、散歩に出かけました。農道を歩いているとホトトギスが鳴き出しました。田んぼでは田植えの準備が進められています。
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20分ほどかけて我が家にたどり着きました。ごらん下さい。一斗缶特製チャイも列が出来るほど好評です。
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石原家では、ハーブティーが用意されていました。こちらのほうがちと格調高そうですね。
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若者のライヴは、春の若葉の中にとけ込みそうです。聞いて下さるお一人お一人の温かい気持ちが、このステージを包み込んでいるように感じました。
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皆さんと一緒に過ごすことの出来たこの春の一日。
毎日のハム作りの仕事の中で、一番大切なことは
食べて下さるお客さんが、如何にはっきりイメージできるかではないだろうか。
今日はそんなことを感じさせてくれた日。
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さようなら。
今日はこんな遠くまで来てくれてありがとう。
車を見送りながら、心の中で
そうつぶやきました。

準備 

今日のノルマをこなしたら、みんなで明日のイヴェントの準備です。「春のゴーバルハム試食会」のイベントには120人ほどの申し込みがありました。製造室では野菜をきざんでいます。明日のサラダ用でしょうか。
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真木子さんは大人用の辛口カレーを作っています。
スタンダードなカレーは大きな寸胴で、工場長特製です。
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外では立食用のテーブルが組み立てられています。
載せただけともいえそうですが、大丈夫なんでしょうねー。

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私はチャイ用に一斗缶を準備しました。
肥汲みなんて失礼なことを言っている人はいないでしょうねー。とにかく天気は良さそうです。どうぞ明日のてんてこ舞いの様子をお楽しみに。
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家の周り 

今日から5月です。この土日は大変珍しく、家の周りをかたづけました。3日の日に予定している100人を超えるお客様に備えてです。工房の前で食事をしてから、私たちの自宅のほうまで、20分ほどのハイキングを楽しんでいただいて、家も周りでゆっくりくつろいでもらおうという、企画だからです。
このブナに木はかたずけるわけにはいきません。毎年ここにマルハナバチが巣を作っているからです。私が愛してやまないかわいい蜂です。
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わすれな草の花の美しさはたとえようもありません。
どうやるとこんなにきれいな色、形になるのでしょう。
自然の美しさって、その雄大さと同時に、その一つをどんなに拡大してみても、その神秘さと美しさが備わっているのです。これってどう考えればいいのでしょう。
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かえるが時々中で宴会していると言われる我が家のログ調の外灯は、今年もスイカズラとあけびのつるで覆われました。
でも今年は、冬の間に少し間引いたのが効いたのか、藤のつるに花のつぼみがいっぱい出来ています。
さぞ今年もマルハナバチが飛び回ることでしょう。
朝、このデッキに出て座っていると、
その迫力にやられてしまいます。
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