田舎

池野陽介君召天1年記念式 

陽介君とお別れしてから一年。
一年前私たちはあまりの出来事に
言葉を失ってしまった。
その意味どころか
ご家族の前になぐさめの言葉すら
思いつかない。
私たちは重い宿題を抱え家に帰った。
後日陽介君を偲ぶ席で
私は苦し紛れに祖母の話をした。
30歳で列車の転覆で夫を失ったこと。
途方に暮れていたとき内村鑑三が
葬儀など一切を引き受けて下さったこと。
まだ幼い私の父の頭に手を置き
君は一番大切な人を亡くしたけど
神様は必ず一番大切なごほうびを下さるよ
と言われたこと、を話した。
もし今父が生きていたら
私はこう報告したいな。
そのごほうびを私たちも
私の3人の子どもたちも
今溢れるほど豊かに分けてもらっているよって。

そのことをはっきり気付かせてくれたのは
陽介君の死を通してのこの一年。
本当にありがとう。
君の子どもたちは本当にかわいかったよ。
大きくなったら何ていうんだろうな。
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