田舎

ピックル液 

ピックル液
月曜日はいつもはソーセージを作る日なのですが、今日はロースハム、、スモークトハム、などを作りました。韓国旅行のため、先週は、肉の解体を一週お休みにしたからです。その間も肉の熟成を見張っていてくれるのがピックル液です。岩塩、黒砂糖、を溶かし込んだピックル液の中に漬け込んでおけば一安心です。なめてみると、驚くほどしょっぱく、とても美味しくなるようには思えないのですが、この中で、肉は安定して熟成をゆっくり進めていくのです。
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これは私の勝手な想像なのですが、岩塩の塊の中には、古代の地球上の様々なミネラルが、塩漬けされています。これをゆっくり溶かし込んだ液は、普通の食塩水とは働き方が、違うように思えるのです。何もかも急いで仕上げる今のハム工場には、相性が悪いようなのですが、ゆっくり寝かせて仕上げる場合には、頼もしい限りです。私たちが遊んでいる間も一人、確実に働いていたのですから、今日のところはピックルさまとお呼びすることにいたしましょう。
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